おむにバス

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ママチャリの空気が抜ける時は「虫ゴム」をチェックして欲しい話。

ママチャリで、空気を入れても次の日には抜けてしまっている。

そんな時は、「虫ゴム」を確認すると良いという話です。

このくらいの確認・修理であれば然程手間もなく、ご家庭でも簡単にできると思いますので是非試してみてください。

 

        

目次

はじめに:空気が抜けたまま乗ってはいけない

虫ゴムを確認する

虫ゴムを交換しても空気が抜ける場合

        

はじめに:空気が抜けたまま乗ってはいけない

すぐ空気が抜けるからといって、諦めて空気が抜けたまま乗ってはいけません。

リム打ちパンクという、地面と車輪に挟まれたチューブが傷つくことによるパンクが高い確率で発生します。

 

ママチャリの場合、空気を入れる頻度は一週間程度に一度で良いと思います。

しかし、一週間同じ硬さでタイヤがもたない場合は、今回記載する虫ゴムの劣化を疑ったほうがいいです。

 

ちなみに、ママチャリのタイヤは大方が「3bar」程度の空気圧を指定しています。

これより少なければ前述のリム打ちパンクが多発します。逆に多すぎるとバーストします。

ママチャリといえど、空気メーター付きの空気入れを使うことを強くオススメします。

普通の空気入れより1000円程度高くはなりますが、空気管理を適当にしてパンクを多発させるほうが費用・時間とも損する場合が多いです。

 

 定番はパナレーサーでしょうか。

どこのメーカーでも良いと思いますが、ママチャリの場合に気をつけるべきは「英式」対応を購入することです。(※ごく一部例外あり)

なお、上記製品は英米フレンチの全部対応なので、どれであっても問題なく使用できます。

 

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虫ゴムを確認する

バルブキャップを外して、金具を緩めます。

 

緩める時には細くなった部分を指で保持しながら緩めましょう。

タイヤの空気が一気に抜けることで、この部分が吹き飛ぶことがあります。

 

取れたバルブに付いているゴムが「虫ゴム」です。

これがボロボロになっていると気密が不十分で、空気がすぐに抜ける原因となります。

 

新しいものは、自転車屋さんで購入しても良いですが、100円ショップのパンク修理セットにも大概同梱されています。

交換方法は古いゴムを引っこ抜いて、新しいゴムを元々のゴムが付いていたように装着し直すだけです。

装着を済ませたら分解と逆の順でバルブを元に戻してゆき、空気を入れて完了です。

 

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虫ゴムを交換しても空気が抜ける場合

虫ゴムを交換しても空気が抜ける場合は、スローパンクが考えられます。

チューブに然程大きくない傷がついていて、一気に空気が抜けるほどではないものの何時間かすると抜けてしまうような状態です。

このような場合はパンク修理を行うか、チューブ交換が必要となります。

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