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【ロードバイク】ヒルクライムがてんで駄目な人に贈る、秘伝(でもない)練習方法

※異論は認めます。忙しいので議論はご遠慮させてください…。

   目次

はじめに:ヒルクライムは(基本的に)有酸素運動

秘伝(でもない)練習方法

具体的な練習方法

おわりに

 

    

はじめに

ヒルクライムは、好きな人はとことん好きですが、嫌いな人は死ぬほど嫌いという、好き嫌いが二極化しやすい分野です。

しかし、得意、苦手で言えば、苦手には改善方法があります。

ヒルクライムは(基本的に)遅筋頼りの有酸素運動だからです。

スプリントは速筋によりますので、天性のモノ次第で、勝てない人にはどうやっても勝てません。

その点、ヒルクライムは、誰でもマルコ=パンターニになれるわけではありませんが、努力でどうにかなる部分が大きいものです。

 

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全員が大会入賞レベル等の特殊事情がないファンレーサー同士がまとまって走るような場で、人並みに走れるというレベルであれば、誰でも達することが出来ると思います。

 

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秘伝(でもない)練習方法

 

ひとことで言うと、インターバルトレーニングです。

ずぶの何もない状態からであれば、とりあえずインターバルを毎日やって、気が向いたときにロングライドするくらいで、人並みには登れるようになるはずです。

 

"あえて"インターバルトレーニングを勧めるのは、普通に走っていて、インターバルトレーニング的な走行をする機会は意識しなければまず無いからです。

自然、ファンレーサーはインターバル的な走行に慣れていない人が多いです。

 

しかし、峠というのはインターバル的走行の繰り返しであることが多いです。

つづら折れなどはその典型でしょう。

急部分でパッと踏んで、緩部分を慣性で走って、の延々繰り返しです。

インターバル的走行に慣れていない人だと、何発も加速することができないため失速します。

そして、インターバルトレーニングを行っている人に置いていかれることで、苦手意識を持つことになります。

 

インターバルトレーニングは、いわば擬似峠練習と言えます。

しかし、ひとことにインターバルトレーニングといっても具体的な練習方法が浮かばない人もいると思うので、以下に提示します。

 

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具体的な練習方法

 

簡単なのは〇〇坂10本切りとか、そういうやり方です。

筆者は同じ道を何十往復するのが大好きな気持ち悪い人なので、インターバルトレーニングを同じ道でやっていても苦になりません。

しかし、世間一般的には、同じ道の往復なんてつまらない、という意見が多数でしょう。

 

同じ道を通らずインターバルトレーニングを行うなら、に行くと良いです。

それも、ただ登るのではなく、300m全開、100m牛歩、300m全開など、(≒)全開の走行と、レスト走行を繰り返す方法がオススメです。

 

平坦でもいちおう同様のことは出来ますが、平坦だとかなり速度を出さないと登坂並みの負荷はかけられないため、危険です。

 

インターバル練習をやるならロングライドのコースにひとつ峠を組み込んで、そこでやるとよいです。

 

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おわりに

 

インターバルトレーニングだけでも結構いい線にはゆきますが、地の走力がないと、距離が長くなるほど辛くなるのは事実です。

(というより、自分の課題です…)

富士ヒルコースのように、延々長く続くコースを主眼に置くなら、ちょっと違う練習が必要になると思います。

 

今回の記事は、あくまで"全く登れない人"に向けて、インターバルトレーニングっていうものもあるよ、という紹介目的で書いたものです。

浅くしか書けていないので、その辺りはいずれ深く掘り下げて書きたいと思います。

 

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