リュック、ファスナーが破損
筆者はリュックで通勤しています。
これまで使用していたリュックは確か3年か4年ほど前に購入したものだったのですが、このたび、メインポケットのファスナーが破損してしまいました。
長く使ったもので、愛着のあるリュックだったのですが、全体的に破れなども出てきていたのもあって、ここで引退させることにしました。
こんな経緯で、突如、リュックの購入を要することに。
リュックを選びに自転車屋さんへ
これまで使用していたリュックは自転車用でもなんでもないリュックだったのですが、前側にバックルがついていないため、自転車やランニングする際に使用すると大きくブレて、正直不快でした。
こんどはもう少しライフスタイルにあったリュックを買おうという思いから、自転車用がよかろうと考え、近所の自転車屋さんへ。
在庫されていたのが14Lのドイターと、16Lの今回購入したEVOCで、通勤に使用する以上大は小を兼ねるとの思いから、EVOCを購入しました。

EVOC RIDE16のインプレ
身体にフィットする造形
やはりこれは自転車用リュックのいいところで、リュックの背面も身体に沿うようになっているほか、前側のバックルも2個所留めで、身体にしっかりフィットします。
サイクリングではもちろん、サイクリングより大きく身体を振るランニングでも、よほど重いものを入れているわけでなければリュックが身体と別個に動くような感じはありません。

通気性の良い構造
リュック背面は、通気性にも配慮されています。筆者がリュックを使うのは主に通勤時で、スーツを汗だくにするわけにはいかないのでそもそもあまり限界稼働しないのですが、多少は熱がこもりにくくなった…ようには感じます。
夏場になると、もう少し差を感じられるかもしれません。
細かいポケットの多さ
前面に大ポケットと別に1箇所、大ポケット内部にファスナー付きのポケットが1箇所あり、その他、ファスナーなしのポケットがいくつか用意されています。
これにより、モノを適切に分類して収納する事が可能です。



ヘルメットポケットが便利
リュックの前側にヘルメット用のポケットが設けられています。これまでのリュックだと、職場についたあとはヘルメットをリュックに入れるか、リュックの外にくくりつけていたのですが、専用ポケットがあるとそこにスポっと入れてやるだけで済みます。
地味ながら便利で、お気に入りの機能です。

収納は通勤ユースだと最低限
「リュック 通勤用 容量」などで検索してみると、概ね20-30L程度のリュックを推す記事が多く見当たります。
この基準からすると、16Lはおそらく少容量のほうで、実際それほど余裕はありません。
U字ロック(ABUSの最強のやつ)、チェーンロック、財布とスマートフォン、タッパー2つ分のお弁当とアイウェアケースを入れると、後は薄めの服が1、2枚程度が無理なく入れられる限界です。
筆者は書類やノートPCを持ち歩くような仕事のしかたではないのでこれで間に合っておりますが、これらを持ち歩くような方の場合は、もう少し大容量のリュックのほうがよろしいものと思われます。
さいごに:やはり餅は餅屋
普通の運動用ジャージに対するサイクルウェアなどもそうですが、やはり専用品はしっかりしていて、使ってみると専用品ならではの良さを感じられるものです。
筆者の場合、今回引退させたリュックの前にはシマノのもう少し容量が少ないリュックを使用していたのですが、久しぶりに専用品に戻ってきて、やはりいいものだと感じました。
通勤や通学は地味に生活の中でもウエイトが大きいもののひとつですので、その部分を少しでも快適にすべく、専用品を購入してみるというのは良い投資なのではないかと感じます。
また、通勤通学だけでなく、近所〜1泊2日程度のサイクリングなどでも使用できるため、ひとつ持っておくといいアイテムだと言えると考えます。
もしご興味があれば、ぜひ購入をご検討ください。



