"GRIMPEUR"

…グランペール…

クラフト・冬用サイクルジャケット …酷寒に打ち克つためのマストアイテム…

目次

クラフトの冬用サイクルジャージ①はじめに:冬の実走トレーニング

クラフトの冬用サイクルジャージ②クラフトとは

クラフトの冬用サイクルジャージ③防風性能

クラフトの冬用サイクルジャージ④発汗性能

クラフトの冬用サイクルジャージ⑤運動性能

クラフトの冬用サイクルジャージ⑥ほか

クラフトの冬用サイクルジャージ⑦まとめ

 

クラフトの冬用サイクルジャージ①はじめに:冬の実走トレーニング

サイクリストにとって、冬は辛い季節です。

言うまでもありませんが、寒いからです。

筆者は東北在住ゆえ、冬をどう乗り切るかは毎年大きな課題となります。

近年ではZWIFTの流行にみられるような、インドアサイクリングというトレーニング手段も出てきました。筆者も愛用しています。

しかし、実走を全くしないというのも、個人的にはあまりよろしくないのではないかと考えています。

やはりローラーと実走では自転車の進ませ方が違うと思いますし、公道を走らないと安全面の感覚…どういう点に注意して走れば安全か、の感覚…が落ちていくような感もあります。

そんな理由から、毎日は難しいにせよ、ある程度はできるなら実走するのが望ましいと考えています。

実走の障壁となるのが、冒頭に記載のとおりですが「寒さ」です。

このため、どのようにして寒さを乗り切るかが重要となります。そのひとつの手段が、今回紹介するクラフトの冬用サイクルジャージのような、冬用ウェアを用いることです。

 

▲目次に戻る

クラフトの冬用サイクルジャージ②クラフトとは

クラフトは、北欧スウェーデンはボラスに本拠を置く、ウェアメーカーです。

自転車だけに限らず、ランニングウェア、ハイキング、アルペンスキー、クロスカントリースキー等に向けたウェアも幅広く展開しています。

グーグルマップのストリートビューで調べると、こんな建物が出てきました。

とてもお洒落です。

サイクルウェアに話を戻すと、近年で言えばボーラ=ハンスグローエ、チームサンウェブ等をサポートしています。

プロチームにも供給実績があるという点で、性能については折り紙付きのメーカーと言えるでしょう。

本国サイトに日本語の設定が無く、あまり店頭でも見かけないメーカーであることは事実かと思いますが、製品の品質についてはよく見かけるメーカーと比べて劣るものでは無いかと思います。

 

▲目次に戻る

クラフトの冬用サイクルジャージ③防風性能

さて、ここからはウェアの実際のインプレです。

筆者のウェアは、「ADVソフトシェルジャケット」です。カラーは「フルミノ」という、発色のいい黄色。

ウェアはかなり薄手に感じられますが、前面は必要十分な防風素材で覆われています。

下にTIGORAのアンダーウェアと秋用ウェア1枚を着用した状態で、〜微風程度の0℃までならば問題ありません

 

▲目次に戻る

クラフトの冬用サイクルジャージ④発汗性能

発汗性能については、保温とトレードオフなので仕方がない面もありますが、どうしても秋用までのウェアよりは大幅に劣ります

薄いように見えて、しっかり温かいです

というより、このウェアそのものの保温性能がしっかりしすぎているくらいしっかりしているため、アンダーウェア+秋用ウェア+このウェアの比較的軽装でも、下のアンダーウェアがビシャビシャになってしまい一気に寒くなることがあります。

アンダーウェア+秋用ウェアとの組み合わせで、外気温10℃近くなるとむしろ汗をかいて冷えてしまうくらい。5℃〜0℃だと平地は快適ですが、ヒルクライムを走るとやはり汗冷えします。

筆者は、ヒルクライムでは前を開けることも多いです。

また、替えのアンダーウェアを持っていくか、もしくは複数枚重ねていって、汗を書いたものを脱ぐようにしています。

 

▲目次に戻る

クラフトの冬用サイクルジャージ⑤運動性能

実測してはいませんが、流石に重いです。秋用ウェアの1.5倍くらいの重量はあるのではないかと思います。

防風素材を使用しているため、どうしても可動は硬めです。実際に乗っていて可動域が縛られているような感覚はありませんが、重量と相まって身体を縛ります。

絶え間なく不快感を覚えるというほどではありませんが、少なくともこのウェアで走るとパフォーマンスは落ちます。

しかし、暖かさとのトレードオフであり、トレーニングであればある程度は甘受せざるを得ないものと思っています。

また、自転車用でないダウンジャケット等を着込んで走るよりは断然、バタつきもしない上に可動域を縛られる範囲も狭いため走りやすいのは事実です。

 

 

▲目次に戻る

クラフトの冬用サイクルジャージ⑥ほか

バックポケット

バックポケットは標準的な3ポケットの他、ジッパー付きの縦ポケットがひとつ設けられています。縦ジッパーが割と便利で、鍵や小銭等を忍ばせておく事ができるなど、重宝します。

カラーリング

ぶっちゃけ話をすると、筆者がこのクラフトのサイクルウェアを購入した理由の半分くらいがこの、カラーリングです。

やはり、公道において目立つのは正義だと思っています。

シックな色のウェアはお洒落だなと思いますが、街の風景に溶け込んでしまうと、車道を自動車より遅い速度域で走っている以上は危険が増えるなと感じるところです。

この「フルミノ」という発色のよいイエローカラーは、雪が路肩に積もる道でも、重苦しく垂れ込めた曇り空の日でもよく目立ちます

そのような点から、おすすめできるウェアです。

ランニングでも重宝。よく目立ちます

 

▲目次に戻る

クラフトの冬用サイクルジャージ⑦まとめ

いかがでしたでしょうか。クラフトの冬用サイクルジャージは、冬のライドを快適にしてくれる製品です。

どうしても秋まで同等の快適さは得られませんが、それでも寒さによる不快感を大きく軽減できます。

興味をお持ちいただけましたら、ぜひご購入をご検討ください。

 

▲目次に戻る

 

TOP

©2020-2026 GRIMPEUR All rights reserved.