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【サイコン】ブライトン(bryton) Rider420 のインプレ!

筆者は、長らくキャットアイのサイコンを使用しておりました。

有線のベロ9をママチャリに付けたのがはじまりで、そこからベロワイヤレス、ストラーダデジタルワイヤレス、クイックを使ってきました。

しかし、この度ついにキャットアイ以外に手を出してみました。

筆者が購入したのは「ブライトン(bryton)Rider420」。

ブライトン(bryton)のミドルグレードモデルです。今回は、この「ブライトン(bryton)Rider420についてインプレしてみます。

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ブライトン(bryton)Rider420

目次

はじめに:「ブライトン(bryton)」とは?

ブライトン(bryton)Rider420の基本スペック

ブライトン(bryton)Rider420の良い点①充電が最長35時間持つ点

ブライトン(bryton)Rider420の良い点②自転車2台での使い分けが可能な点

ブライトン(bryton)Rider420の良い点③不足を感じない機能

ブライトン(bryton)Rider420の改善して欲しい点

おわりに

はじめに:「ブライトン(bryton)」とは?

ブライトン(bryton)は、自転車大国台湾のメーカーです。

公式HPによれば、自転車のサイクルコンピュータのほか、GPSウォッチ等も作っているらしく。

自転車用品にかかる、日本の代理店はFUKAYAさんです。

 

ブライトン(bryton)の良さは、比較的お値段がこなれている点です。

トップモデルの「ブライトン(bryton)Rider860」でも本体のみであればアンダー4万円(税込)。

とりあえず心拍・ケイデンス・パワーを計測出来れば良い!という方であれば「ブライトン(bryton)Rider320」が本体のみ1.4万円程度です。

ケイデンスセンサー、心拍センサーを揃えてパワーメーターを買っても6万円では収まるのではないでしょうか。

 

プロチームへの供給も行っており、国内ではキナンやチーム右京がブライトン(bryton)のサイコンを使用しています。

 

それでは、以下で当方が使用している「ブライトン(bryton)Rider420」をインプレします。

 

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ブライトン(Bryton)Rider420の基本スペック

ブライトン(bryton)Rider420のお値段

本体のみ18,150円、本体+ケイデンスセンサーで21,450円、本体+ケイデンスセンサー&心拍センサーで27,500円です(いずれも税込)。

他社製の同程度スペックのモデルと比較しても、お手ごろな価格ではないでしょうか。

ブライトン(bryton)Rider420の対応機能

項目数にして80項目の表示機能があります。とても紹介しきれないので、細かいところは割愛します。

速度計、時計機能、平均速度、最高速度、経過時間、走行時間、走行距離といったどんなサイコンでも抑えている標準搭載機能は、勿論抑えています。

ほか、心拍やケイデンスにかかる機能も充実しています。

また、パワー系についても3秒平均パワーや10秒平均パワー、30秒平均パワー、左右それぞれのパワーやラップ平均パワー等、少なくとも自分が使用している限りでは不足を感じない機能が揃っています。

それ以外には、TSSや消費カロリー、勾配や登坂高度も抑えています。

ストラバとの連携も可能です。また、ルートを予め読み込ませればカーナビ的にも使用できます。

速度計はGPS。みちびき対応で非常に高精度な計測を行ってくれます。

地味に重要な防水はIPX7。必要十分だと思います。

重量67g、ディスプレイ2.3inchです。

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ブライトン(bryton)Rider420をペットボトルキャップと比較

 

使っていて良いなと思う機能は下にピックアップしました。

ただ、筆者使用以外にも様々な機能があるので、詳細は公式HPをご覧下さい。

 

www.brytonsport.com

 

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ブライトン(bryton)Rider420の良い点①充電が最長35時間持つ点

使っていて、先ず良いなと思うのは充電が長持ちな点です。

どんなに高性能でも、ライド中にダウンしてしまってはどうしようもありません。

この点、ブライトン(bryton)Rider420は最長35時間というランタイムを持ちます。他社の似たようなサイコンと比較して、長めではないでしょうか。

600kmブルベを走るのであれば足りないと思われますが、そのようなかなり特殊な用途でなければまず問題はないでしょう。

モバイルバッテリーがあれば充電しながら走れるので、そのような用途でさえ工夫しだいで使うことは十分可能です。

上記のとおり防水もしっかりしているので、ロングライド向けでもあると思います。

 

筆者はかなり面倒くさがりなのですが、そんな筆者でも充電を面倒に感じないくらいには長持ちします。

 

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ブライトン(bryton)Rider420の良い点②自転車2台での使い分けが可能な点

筆者、外ではカーボンフレームに乗り、室内ではアルミバイクをダイレクトドライブのローラーに取り付けてトレーニングしています。

前者は4iiiiのパワーメーター、後者はエリートのMIZURO B+を使用しています。

このブライトン(bryton)Rider420は自転車を2台まで登録出来るため、筆者のように室内外で違うパワーメーターを用いている人にもおすすめできます。

他社サイコンにも付いている機能だと思いますが、お安めでもしっかりこの機能があるのは良い点だと思いますので、特筆して記載しました。

 

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ブライトン(bryton)Rider420の良い点③不足を感じない機能

ブライトン(bryton)Rider420の良い点は、不足を感じない充実した機能です。

前述のとおり、80項目から表示するものを選べます。1ページあたり2項目~8項目を表示出来、5ページ設定できます。

こんな機能要るか?と思うほどの機能が充実しているため、少なくとも筆者の使い方では不足に感じることはありません。

 

1ページで8項目表示出来るのも(同等のサイコンであれば標準的ですが)ブライトン(bryton)Rider420のよい点です。

筆者はヒルクライムが好きです。画面1では、しっかり走る時を想定した8項目を表示させています。

ヒルクライムではペーシングが大事なので、3秒平均パワーで現在出力を把握し、10秒パワー、30秒パワーでショートスパンの出力が落ちて、もしくは上がりすぎていないか確認しながら走っています。

ラップ平均パワーも併せて表示させており、コース全体として目標としているパワーから大きく乖離していないかも確認しながら走っています。

これらに加えて経過時間、速度、現在ケイデンスと心拍を1画面に表示させて走っています。

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筆者のブライトン(bryton)Rider420(画面①)

 

画面2では、走行ログをSNS等にあげることを想定した8項目を表示させています。

走行距離、平均速度、登坂高度、経過時間、平均パワー、最大パワー、TSS、消費カロリーの8項目。

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筆者のブライトン(bryton)Rider420(画面②)

画面3は、気取らないサイクリング用。時計と現在速度のみの2画面にしています。

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筆者のブライトン(bryton)Rider420(画面③)

 

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ブライトン(bryton)Rider420の改善して欲しい点

ブライトン(bryton)Rider420はとてもいいサイコンなのですが、強いていえば1点だけ改善して欲しいなと思います。

正直粗探しくらいなのですが、自転車2台でこのサイコンを使うさい、自転車1、2を都度切り替える必要があります。

この操作、慣れればいいのですがワンクリックとは行きません。

左裏ボタンで設定画面呼び出し

→左下のページボタン3クリック

→右下のOKボタンで設定を選択

→左下のページボタン6クリック

→右下のOKボタンでプロフィール選択

→左下のページボタン1クリック

→右下のOKボタンで自転車を選択

→自転車1or2をページボタンとOKボタンで選択

→左下のページボタンを3クリック

→右下のOKボタンで有効化を選択

(ライド開始後だともう少しクリック数少なく済みますが…)

という操作を要します。毎回どうするんだっけ?と一瞬悩みます。

 

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おわりに

最後の項目で記載の通り、ほんの少しだけ不満な点はあります。しかし、このお値段で不足を感じない充実した機能のコンピュータが手に入るのは素晴らしいと思います。

特に金欠学生の皆様など、ぜひ購入をご検討されてはいかがでしょうか!

 

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