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【ペーパードライバー必見】ペーパーの新卒社会人が、事故らず運転するための方法まとめ

 

この記事は長いです。よければ以下をBGMにしながらご覧ください。

なお、ページを移動すると再生が途切れますので、お気をつけください。


コブクロ - 君という名の翼

 

              目次

はじめに

事前準備①操作系を思い出す

事前準備②交通ルールを思い出す

筆者の場合①知識面の復習

筆者の場合②ゲーセンで頭文字D

筆者の場合③ペーパードライバー講習

筆者の場合④レンタカーでひとり運転

トラウマがある人へ

おわりに

 

              はじめに

筆者は地方生まれですが、大学では4年間、東京に居ました。

大学2年時に運転免許を取得しましたが、身分証としての側面が強く、取得してから運転した経験は一度もありませんでした。

 

しかし、就職して地方に戻り、運転を迫られました

都合3年振りに運転することになった筆者が、運転する前にやってよかった事や、逆にあまり効果が無かった事、運転しはじめた当初にあったハプニング等について、まとめてみました。

 

※車について必ずしも造形が深くはない人が書いています。

万一何かあれば、お手数ですがお問い合わせフォームからご連絡ください。

 

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              事前準備①操作系を思い出す

これは必須でしょう。

 

運転から離れて久しいかたで、アクセルとブレーキはどっちがどっちだっけ?と仰せの方も見たことがあります

踏み間違えれば、勿論事故を起こしかねません。

 

自動車免許取得の際に使った教本があれば良いですが、なければとりあえず、

 1)アクセルとブレーキ、どちらがどちらか 

2)、シフトレバーはどこをどういう時に使えばいいのか

 3)ウインカーとハザードはどう出すのか

4)ライトとワイパーはどう使うのか

5)乗り込んで発進するときはどうすればいいのか

6)停車して止まるときはどうすればよいのか

 

を復習しておきましょう。

とりあえずこれだけ分かっていれば、オートマは動きます。

 

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              事前準備②交通ルールや、注意すべきポイントを思い出す

しばらく運転から離れている人は、普段車両を運転しないと、交通法規を結構忘れがちです。

 

最低限覚えていないと事故する法規はあります。

まずはそれらのルールについて、思い出しましょう。

 

また、事故のモデルケースを知るのも有効です。

どのようなシチュエーションが危険か、頭に入っていないと、対応できる案件にも対応できない場合が多々あります。

 

なお、大体教習所で習ったことを覚えている人は、自転車で車道を走ってみるとよいです。

交通ルールや、危険予測について、車と同等とはいきませんが思い出せると思います。

 

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              筆者の場合①知識面の復習

筆者の場合、自転車を趣味にしているため、幸いにして交通法規や危険予測については一通り頭に入っていました。

 

多少問題となったのは操作系でした。

ウインカー、どちらがどちらだったか忘れていました。

また、乗車してから走り出すためにどのような手順を踏めば良いのか記憶が曖昧だったので、一通り復習しました。

 

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              筆者の場合②ゲーセンで頭文字D

筆者は親元を離れており、一人暮らしです。

勿論自家用車は持っていません。

いきなりハンドルを握るのには抵抗があった筆者は、とりあえずゲームセンターに行き、頭文字Dをはじめました。

退勤後、夜な夜なゲームセンターで頭文字Dに励み、日によっては画面酔いするまで、血(ではなく以下規制)を吐くような走り込みを行いました。

 

壁に当てず、左車線キープで、速度遵守の安全運転。

樹くんに何敗したか覚えていませんが、ひと月で1万円くらい投資して走り込みしました

 

血(ではなく以下規制)を吐くほどの走り込みの成果は、下の"筆者の場合③ペーパードライバー講習"でご覧ください。

 

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              筆者の場合③ペーパードライバー講習

知識面の復習を終え、頭文字Dで樹くんと夜な夜な激闘(全敗)を繰り広げ、ベテランドライバー(2次元)となった筆者は、遂に実車に挑戦することにしました。

 

ペーパードライバー講習は、色々なプランがあります。

とりあえず1日2時間のプランを選択しました。お値段5000円程度。

 

ドライブシートに乗り込みます。

ああ、これ頭文字Dで嫌というほど座って、ハンドル握った席だ、と多少の慣れ感があったのは事実です。

 

最初は停止状態で、アクセルの踏み加減を教えてもらいました。

Nにいれた状態でタコメーターがrpm2000程度になるよう、ふわっと踏み込むその加減が分かってきたところで、発進。

 

一度習得した感覚は案外忘れていないもので、案外"覚えている"自分を感じて、少しだけ安心感がありました。

 

発進してすぐは、人通り・車通りの少ない住宅街を、時計周り、反時計周りに計10周程度、走りました。

 

それが終わると、県道へ。

 

車幅の感覚が曖昧でしたが、そのことをお伝えすると、左脚が車線中央にくるイメージで走ると良い、とアドバイスをいただきました。

それを実践すると、走行の安定感が格段に増しました。

 

たった2時間でしたが、収穫の非常に多い講習でした。

 

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              筆者の場合④レンタカーでひとり運転

走行前の準備:レンタカー屋さんの選定

 

ペーパードライバー講習は受けましたが、筆者の場合はひとりで運転する必要がありました。

そのため、ひとりで運転する練習も行わなくては、と思いました。

 

しかし、前述のとおり、筆者は車を持っておらず、親元も離れています。

必然的に、一人で車を運転する手段はレンタカーくらいでした。

 

しかし、ペーパードライバーが仙台等の大都会のど真ん中でいきなりひとりで車を運転したら、どうなるかは目に見えています。

 

そのため、まずは何処なら事故を起こす危険が少ないか、考えました。

 

幸いにして田舎住まいで、通行の少ない道路は比較的多いです。

だいたいこの辺りで乗ろうと決めたうえで自転車で下見を行い、ルートも決めた上で、そこに近いレンタカー屋さんを選びました。

 

実際に乗ってみる

 

運転席に座って、先日行ったのと同じようにミラーなどをあわせて、エンジンキーを回し、エンジンスタート。

そして、ハンドルを握ります。

 

そして、レンタカーショップから左折でスタート。

運転し始めると、やはりドキドキします。

しかし、運転に重要なのは平常心であることを意識的に考えるようにして、落ち着いて運転するよう努めました。

 

ハプニング1:飛び出すニワトリ

 

最初はレンタカーショップからすぐ、ほぼ通行のない道に直行しました。

 

しかし、30分もせず結構すぐに慣れてしまいました。

これなら大丈夫かと思い、県道に戻ってしばらく走ったその時。

 

民家からニワトリが飛び出してきました。

 

お前、そんなに焼き鳥になりてえのか!と内心毒づきながら、神反応で対向車線を見て、来ていなかったので右にハンドルを切って神回避

 

ハプニング2:閉じ込められる

 

ペーパー講習では、時間の都合上、駐車の練習はありませんでした。

そのため、筆者は、運転は出来るものの止まれない状態でした。

 

ミサイルのままではいられないので、レンタカーで駐車の練習を行いました。

内容としては、広い駐車場でひたすら左右から駐車を繰り返しただけです。

結果として、10回も繰り返すとだいたいコツが飲み込めてきました。

 

しかし、もうちょっと精度を上げようと、さらに一層奮励努力していたその時。

意図せず、自分の身体を車の壁面にぶつけてしまいました。

するとその瞬間、

 

がしゃっ

 

と音が響きました。

コレは鍵の音だな、と思い、鍵を開けようとしたところで、車のドア付近のどこにも、鍵らしいレバーやボタンが見当たらないことに気づきます。

 

瞬間、フリーズする筆者。

そして、閉じ込められたことに気づきます。

自分の車の鍵の開け方が分からず、車に閉じ込められました。

 

スマホを取り出し、「スズキ バン 鍵 開け方」等と検索するも、答えは出てきません。

 

万事休すと思い、いよいよレンタカーショップに連絡を入れようとしたその時、気づいた事がありました。

 

"エンジンキー抜いて、遠隔で開ければ良くないか…?"

 

そして、呆気なく鍵の解除に成功しました。

こんな案件で、検索+長考、計10分程度を使ってしまいました。

 

ハプニング3:給油口と間違えて、ボンネットを開ける

 

レンタカーは、最後に給油した上で返さなくてはなりません。

しかし、ガソリンスタンドに入って、ガソリン給油口を開けてくださいと言われても、どこにあるのか分からない状態でした。

 

多分これかな?と引っ張って開いたものの、まさかのボンネットでした。

 

店員さんも、一瞬絶句したあと、それボンネットですね…と仰せでした。

 

とりあえず何とかなった

 そんなこんなですが、3年振りのひとり運転は、とりあえず何とかなりました。

 いきなり一人は危険ですが、最初の一回を同乗してもらって、アドバイスをもらいながら何時間か運転すれば、次回以降は多くの人の場合、どうにかなると思います。

 

 記憶力皆無&運動神経皆無な筆者でもどうにかなりましたので、普通の記憶力と人並みな運動神経をお持ちの方であれば、尚更大丈夫だと思います。

 

▽筆者が借りた、レンタカー

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レンタカー

 

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              トラウマがある人へ:何もしないと一生そのまま

ペーパードライバーになる人には、運転に何らかのトラウマがある人が多いです。

筆者もそうで、教習中にアクセルとブレーキを踏み間違えたことがあり、それがずっと喉に引っかかるような感じで、運転を避けていました。

 

しかし、避け続けて一生過ごせるとは限りません。

向かい合うなら、教習から少しでも日が浅いほうが良いです。

思い立ったが吉日として、今日からでもペーパードライバー脱出に取り組んでみてください。

 

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              おわりに

今回は、ペーパードライバーを脱出するために必要な準備と、筆者の体験について書いてみました。

 

まとめると

1.操作系・法規・危険予測を最低限思い出そう

2.最初はペーパードライバー講習か、

同乗者を載せた運転を1回は経験するのがオススメ

3.ゲーセンの頭文字Dは実車にはあんまり役立たない

 

の以上3点が、この記事でお伝えしたかったことです。

それでは、是非頑張ってみてください。

 

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