おむにバス

自転車をはじめ、様々なお役立ち情報等を発信するページです。

政宗像、前から撮るか?後ろから撮るか?

はじめに

よければ、聴きながらご覧ください。

※ページ移動すると再生が切れてしまいますので、お気をつけください。


コブクロ - 蒼く 優しく

 

 

 

仙台の象徴とも言うべき伊達政宗像

萩の月や牛タン等とともに、全国的知名度を誇るもののひとつでしょう。

今日は、そんな"伊達政宗像"の撮り方について、考えてみます。

 

オフィシャル(?)撮影方法

f:id:GOTTANI:20200515051131j:plain

伊達政宗騎馬像

(曇っている日の写真で申し訳ないですが…)

ふつうは、多分この方向から撮ると思います。

有名スポーツ選手がパレードで手を振っている時に、自分の方を向いたタイミングで撮影するのと、考え方は同じでしょう。

こちらを向いているから、こちらから撮る、という自然な発想です。

 

▼「るーぷる仙台」や、

loople-sendai.jp

▼宮城県の観光課HPを見ても、

www.pref.miyagi.jp

 

この方向から撮影しています。

 

"政宗公と記念撮影"をする人も、大半はこちらの方向から撮影します。

自分の方を向いていないアイドルと記念撮影しても仕方ないのと同じでしょう。

ごく自然な発想です。

 

あえて後ろから撮る

高校時代から幾度となく青葉城址を訪れていた自分として、オススメなのは「後ろから撮る」です。

インターネットを探しても、後ろから撮影している画像はほぼ見当たらないのですが、後ろから撮るとこんな具合です。

f:id:GOTTANI:20200515052128j:plain

伊達政宗像(後ろから)

政宗像を真正面から写した画像では分からないですが、後ろから撮ると、像の政宗公は仙台の街並みを見渡すような視点で建っていることが分かります。

 

言い換えれば、後ろから撮ることで、"仙台の街並みを、像になってなお見続ける伊達政宗公"というこの像の建て方が、見る側に伝わります

 

政宗公の視点に立つことが出来るという点で、後ろから撮るのもオススメです。

 

みんなで並んで、ハイピース、の記念撮影ならば正面撮りの方がいいと思いますが、友人複数人で訪れて、皆で政宗公と同じ方向を向いて、背中側からシルエットになるように撮るのも、結構カッコいい写真が撮れるのではないかと思います

 

ちなみにこの写真は早朝、3月の5時台です。

後ろ撮りの欠点は観光客が映り込んでしまいがちなところですが、早朝もしくは夕方は人がまばらなことが多く、ビルが陽光に反射してとても綺麗です。

訪れるなら、早朝か夕方をオススメします。

 

もうひとつの政宗像

実は、青葉城址には、よく知られた上の像のほかに、もうひとつの政宗像が存在します。

それが、こちら。

 

f:id:GOTTANI:20200515055512j:plain

この像は、3の丸側に降りていったところの、陰になったような場所にひっそりと安置してあります。

この像の来歴は、戦前の政宗像です。

戦時中の金属供出により、政宗像も供出されましたが、何者かが胸部より上を残していたものとのことです。

訪れる人もほぼなく、閑散としたなかに寂しく安置してあるような状態ですが、よければ訪れてみてください。

 

一応、場所と行き方

仙台を訪れる方にお伺いすると、仙台に遊びに来たことはあるけど、政宗像の場所が分からない…!と仰せの方が多いので、場所を付記します。

 

大体、仙台駅から西に3km強の立地です。

行き方としては①歩き②地下鉄③バスの3通りがあるでしょう。

 

所要時間としては、駅から歩いて1時間強で政宗像まで至るくらいかなと思います。

地下鉄を使えば、地下鉄10分弱+歩き15分で行けるかなという具合です。

バスだと20分程度で青葉城址まで行けるようです。

 

①歩きであれば、仙台駅を西向きに出て、駅真正面の大通り=青葉通りをひたすら直進します。

大橋という橋を渡って、急な登りを少し登ると、左側に白い櫓がある信号つき交差点があるので、そこを左折します。

あとは道なりです。

 

②地下鉄であれば、仙台駅から「東西線」(八木山動物公園方面)に乗ってください。

「国際センター」で降りて、「西出口一」から出て三叉路を左へ進みます。

程なく道がY字分岐しますが、右の登る方へ進んでください(このY字分岐は横断歩道がないので、その辺りは迂回するなどうまく対応してください)。

その後は、すぐに左手側に白い櫓がある信号に至るので、その信号の交差点を左折です。

 

③バスであれば、仙台市HPに分かりやすくまとめてあるので、そちらをご覧ください。

 

www.city.sendai.jp

 

 

 

以上です。宮城、仙台にお越しの際は、是非訪れてみてください。