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【高校生必見】勉強は「時間対効果」が大切という話。

①時間対効果を強く意識すべき理由

 

方向性を誤った努力は、時間のわりにさしたる効果を生みません。

例えば、

 

「1分で4得られる勉強を60分行う」

「1分で1得られる勉強を240分行う」

 

では、前者と後者の得るものは同じですが、後者のほうが4倍の時間を要します

 

高校生活は、勉強だけで終わらせるには勿体無いです。

勉強に必要な時間は最低限として、他の活動も全力で取り組む。

そのために、時間対効果を意識して勉強することは必須と言えます。

 

②時間対効果を意識するポイント

 

個人的には、「だるいわコレ」と感じられたら、それは時間対効果が悪い作業であることが多いと思っています。

経験則上。

 

一例としては、

 

"同じ単語を反復する単語練習"

"教科書1ページに30分かけるライブ授業"

"提出用の(教科書まとめただけの)きれいなノート作成"

 

辺りでしょうか。

 

「だるいわコレ」と感じた時にすべきことは、「そもそも、まずなんでこれやってる/やらされてるんだ?」という視点を持つことです。

 

そのうえで、同じ効果を得るために、もっと楽な方法は無いかな…?と考えましょう。

 

例えば、「きれいなノートを作る作業」

この作業の目的は、なんでしょうか?

人によるかもしれませんが、一般的な回答としては「あとで復習の際に見返したとき、分かりにくいと復習の効率が落ちるから」でしょう。

しかし、同じ目的は、「教科書(or資料集)を見返す」ことでも果たせるはずです。

(それらが分かりにくいのであれば、いちから自分でノートを作るより、分かりやすい参考書を探す方が先でしょう)

 

③作業の分析

 

このような時間対効果分析を行うにあたっては、それぞれの作業にどれくらいの時間がかかるかを認識することが大切です。

例えば、話す速度は、読む速度の1/4程度です。

したがって、ライブ講義と黙読で同じ内容を学習しようとした場合、前者は後者の4倍の時間がかかるといえます。

 

作業ごとの時間を認識することを心掛けると、自然と"時間対効果の悪い作業"を避けるようになります

 

④先入観を捨て、試行錯誤すること

 

"授業は受けなければならない"

"このやり方じゃなきゃできない"

"このやり方がいちばん効率がいい"

 

本当にそうでしょうか?常識を疑ってみてください。

そのうえで、効率が良いかもしれないやり方を考え、試してみてください。

一度、二度、失敗するかもしれません。

しかし、最後には"常識"とされるやり方より、効率の良いやり方にたどり着けるかもしれません。

 

 

いかがでしたでしょうか?

時間を有効に使って、勉強の時間は最低限に。

文武両道の楽しい高校生活を送ってください。