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英単語の覚え方には"コツ"がある。

英単語。 中学までは大した数でもありませんから良いですが、高校からは数千単位になります。

記憶が苦手な人には、辛いのではないでしょうか。

英語は、避けて通れない

一部の例外を除いて、この国で英語を避けることは難しいです。 というより、避けると大幅に進路を狭めることになります。

「ノー勉から半年以内にMARCH文系を確実に抑える方法」については今後書くこともあると思いますが、2年まで運動部で全く勉強をしていなかったような高校生が、安全圏で狙えるMARCH文系(理系でも保険に受けてOK)を確実に抑えるためにも、英語は不可欠です。

英語は、「話す」「聞く」「書く」「読む」で構成されています。 「英語ができる」ためには4個相応にできるべきでしょう。 しかし、受験に受かるだけであれば「読む」を中心に最低限「書く」「聞く」が出来れば大丈夫です。

この「読む」ために英単語力は欠かせません。

英単語記憶ができない人の勉強方法

(2100語収録の速読英単語必修編を想定。速単出なくともターゲット等でも良いです。 基本的に1冊全部覚えれば、大学受験レベルでは十分。 …これ以上やってもコスト対効果がどんどん悪化していくだけなので)

・70項の速単一周に、1ヵ月かけるような人

・見開き1ページあたり10分以上かける人

・同じ単語を延々書き続ける人

こういう人は、ダメです。

なんでダメなのか?

よく言われる事ですが、人間の記憶は時間経過に応じて薄れてゆきます。

一日経過すると、メモリーに残っているのは30%以下。

記憶が上手な人の勉強方法

では、忘れるのを防ぐにはどうすればいいか? 忘れてきたあたりで反復することです。

ある一時に何十回も繰り返すのではなく、時間を空けて何度も繰り返す。 これが正しいやり方です。

速単ならば、 一日目:意味を見て英音を発声しながら手でスペルを1回書く。×5項目ぶん(=見開き5〜10ページ) 二日目:前日の5項目分の英単語を、英語側隠して意味を言ってゆく。終わったら次の5項目を、一日目と同じ作業。三日目以降同じ。

70項目(文章)あって、1日5項目進めるので、2週間に一周するかたちになります。 だいたい5、6周目くらいから確度が上がってきて、10周もするとほぼ間違えることが無くなるくらいになると思います。

最初は時間がかかるでしょうが、確度が上がってくると一日あたり15分。 他の勉強から削る時間を最小限に、他の受験生と同等の英単語力を得られます。

この勉強法は、艦隊戦で言えば、主砲を1発狙って当てようとするのではなく、数うちゃ当たる方式で、速射法を打ちまくるようなイメージ。 自分はこの勉強方法を「日清戦争速射法式勉強法」と呼んでいました。 記憶ものは、雑に、滅多切り!です。丁寧さなんか不要。数うちゃ当たる方式で何十回も試行すると、1回目5割命中→2回目前回当てた5割+1割→3回目前回までの6割+1割、、という具合に確度が上がってゆき、最後は必ず全弾命中するようになります。

是非実践してみてください。